校長挨拶

校長からの挨拶
浅羽南小学校    校長  田中 智子

浅羽南小学校区は、田んぼや海岸等、美しい自然に満ちあふれています。また校区には「平成の命山」があり、文字通り命を守る「命山」に見守られている学校です。在学6年の間に校区の自然や史跡、文化財等に触れる体験をすることで、浅南子に郷土を愛する心を育てています。

今年度、浅羽南小学校がめざす学校の姿は、
「みんな大好き、笑顔で安心して学び合える浅羽南小学校」です。
この姿を実現するために、次の三つのことを大切にしていきます。

一つ目は、「学びに向かう」ことです。
分からないことがあっても、「やってみよう」「知りたい」という気持ちをもつことが、学びの第一歩です。失敗を恐れず、自分で考え、挑戦する経験を積み重ねることで、子どもたちは大きく成長していきます。学校では、わくわくや、どきどきを大切にしながら、主体的に学ぶ姿を育てていきたいと考えています。

二つ目は、「認め合う」ことです。
子どもたちは一人一人、得意なことも、感じ方も、考え方も違います。その違いを否定するのではなく、よさとして受け止め、互いに認め合える関係づくりを大切にしています。友だちのよいところに気付き、言葉で伝え合える子どもたちを育てていきたいと思います。

三つ目は、「命を大切にする」ことです。
自分の命、友だちの命、すべてがかけがえのないものです。言葉や行動が、相手の心を傷つけていないかを考えること、そして交通安全をはじめとした日々の安全な行動を身に付けることは、学校として最も大切にしていることの一つです。

この三つが大切にされることで、子どもたちが安心して学校生活を送り、笑顔で学び合える学校になると考えています。
教職員一同、子どもたち一人一人の応援団として、子供たちの思いを大切にし、寄り添いながら教育活動を進めていきます。

そして、保護者の方々や地域の皆様と手を取り合いながら、「みんな大好き、笑顔で安心して学び合える浅羽南小学校」をつくっていけるよう、努めてまいります。